管理栄養士による献立作り

管理栄養士

もう悩まない!
管理栄養士が毎日の献立をご提供!

食事提供のメニューならお任せ下さい

当社の管理栄養士が、高齢者の食事としてふさわしい献立を作成し介護施設・福祉施設の皆様にご提供いたします。

朝食例1
ほうれん草のムース食
おせち料理
やわらか食

高齢者施設への給食サービスとして

  • 1日あたり1,670kcalの常食メニュー献立をご用意
  • そしゃく能力(噛む力)が低下してしまった方のために、やわらか食メニューを別途ご用意
  • 栄養指導を受けている方のために、エネルギー調整食メニューを別途ご用意

常食(高齢者施設・福祉施設向け)献立の作成基準について

1日分の調理献立例

アンサンブルエッグ献立
海老のチリソース献立
豚肉と3種の野菜塩炒め献立

厚生労働省策定「日本人の食事摂取基準(2015年度版)」を栄養基準策定の参考資料とし、各栄養摂取基準を算出しております。

エネルギー摂取基準(Kcal)
= 基礎代謝基準値(kcal/㎏体重/日)×体重(㎏)×身体活動レベル

男性70歳以上のエネルギー摂取基準(kcal)
= 21.5(kcal/㎏体重/日)×59.7(㎏)×1.45 = 1,856(kcal) ≒ 1,850(kcal)
女性70歳以上のエネルギー摂取基準(kcal)
= 20.7(kcal/㎏体重/日)×50.0(㎏)×1.45 = 1,501(kcal) ≒ 1,500(kcal)

男性と女性の平均をとって、1,670(kcal)と定めております。
※ 身体活動レベルは施設を対象としている為、レベルⅠ「低い」に設定しております。

たんぱく質量
70歳以上男女の推奨平均値55gを用いた値です。
食塩相当量
ナトリウムを食塩換算した場合、1日の摂取目標量が70歳以上男性8.0g未満、女性7.0g未満となる為、1日の食塩相当量は摂取目標平均値の7.5g未満とします。

施設常食の場合の献立作成基準

1日あたり栄養価(主食込み)
エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 食塩相当量(g)
ご飯170g
提供時
1,670 55.0 7.5未満
  • 間食:牛乳150ml程度またはヨーグルト100g程度、果物50g、おやつ1個
  • 汁物:1日2杯を食べると仮定した場合の値です

牛乳150ml:エネルギー約100kcal, たんぱく質約5.0g

果物50g: エネルギー約25kcal, たんぱく質約0.5g

おやつ1個:エネルギー約70kcal, たんぱく質約1.5g

汁物1杯: エネルギー約25kcal, たんぱく質約1.0g, 食塩相当量約0.8g

間食を抜いた三食分の栄養価
エネルギー(Kcal) たんぱく質(g) 食塩相当量(g)
ご飯
170g
提供時
おかずのみ 主食込み おかずのみ 主食込み おかずのみ,
主食込み
570/日 1,430/日 33.1/日 47.0/日 6.0未満/日
昼 夕 昼 夕 昼 夕 昼 夕 昼 夕
110 230 390 520 8.1 12.5 13.6 16.7 1.3以下 2.3以下

※ 献立はバランスやバラエティー感も重視しているため栄養価が多少前後するものもございますが、1日や1ヵ月の平均を通して基準に近づくようにしております。丼メニューや麺メニュー、行事メニューの場合も同様となります。

やわらか食献立の作成基準について

やわらか食の献立例

厚生労働省策定「日本人の食事摂取基準(2015年度版)」の栄養基準より、対象者の身体活動や活動強度、時間を想定した身体活動レベルを1.1とし、基礎代謝基準値は70歳以上の男女の平均値を用いて21.1(kcal/㎏体重/日)、体重は54.8(㎏)としました。

基礎代謝量 = 21.1(kcal/㎏体重/日)×54.8(㎏) = 1,156(kcal)、
エネルギー必要量:1,156Kcal×1.1 ≒ 1,220(kcal/日)

献立構成
主菜1品 副菜2品+主食+お味噌汁(1日2杯)+牛乳やヨーグルトとおやつ
赤字部分は施設様でご用意願います。
お粥250gを主食とした場合の1日エネルギー(3食の場合) → 約1,220kcal
おかず(3品)朝・昼・夕 = 平均370kcal+お粥(250g)朝・昼・夕 = 534kcal
お味噌汁(1日2杯)約50kcal+牛乳やヨーグルト(1日2回)、おやつ(1日1回) = 約270kcal
ご飯120gを主食とした場合の1日エネルギー(3食の場合) → 約1,290kcal
おかず(3品)朝・昼・夕 = 平均370kcal+ご飯(120g)朝・昼・夕 = 605kcal
お味噌汁(1日2杯)約50kcal+牛乳やヨーグルト(1日2回)、おやつ(1日1回) = 約270kcal

※ おやつのエネルギーは弊社で販売しているおやつの平均です。

間食の必要性について
ご高齢の方は1回の食事量が少なく、食事のみでは十分な栄養を確保することが難しい方もいらっしゃいます。また、脱水や便秘の症状を防ぐためにも水分摂取は重要です。 栄養補給のためにも午前・午後の間食でしっかり補うようにしてください。